あっという間に9月が終わりました。
失業保険の給付も残りわずかになってきました。10月は認定日が2回あり、月末の認定日をもって終了となります。いよいよ、これからどうするかを本気で考えないといけない時期がやってきました。
そんなことを考えていたところ、5歳ほど年上の元同僚から電話がかかってきました。彼女は私より半年早く前の職場を辞めて、その後は派遣社員として3ヶ月ペースで3つの職場を渡り歩いていたのですが、今回9月をもって派遣先を辞めたとのこと。
私たちの仕事は資格職なので、派遣社員としての需要はわりとあります。オファーもよく来るし、紹介派遣からいずれは正社員という道も、50代であっても普通にあります。
ただ、この専門職は常に情報をアップデートしておかないと話にならない仕事。そして無形商材を扱うため、説明する力が必要で、これが私の一番苦手な分野。在職中は日々の業務を黙々とこなせていたけれど、ブランクのある今の状態でまた同じようにできるかと考えると、正直自信がない。感覚が鈍ってしまっている気がして、尻込みしてしまいます。
かといって、全く別の業界で働くとなると50代で需要があるのかも疑問で。専門職だと派遣でも時給が高いのはありがたいし、できれば顧客対応なしの後方事務だけならなんとかなりそうな気もするし。
あーでもない、こーでもないと考えているうちに、時間ばかり流れています。
最近、衣類の断捨離もしています。
仕事を辞めて運動量が減り、着られなくなった服が増えました。実際、着る服って偏ってますよね。まだ着れるとか、高かったからという理由は無視して、とにかく廃品回収に間に合うようゴミ袋に詰めていきました。
すっきりすると、今シーズン新しい服も数枚欲しいなと思うのですが、無職だしと購買意欲がガクッと下がってしまって。
先日、夫が百貨店に入っている、とあるブランドでスウェットを買っていました。ありえない金額で。私はその10分の1の金額でも買おうか迷っているのに。
心まですっかり貧しくなっているなと、我ながら苦笑いしてしまいます。早く気持ちよく買い物できる日が来るといいな。


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