2026年3月に退職してから、家の片付けを少しずつ進めています。まず手をつけたのがキッチンでした。そこから始まった変化が、気づけば毎日の買い物の仕方まで変えてくれました。
まずキッチンの片付けから始めた
家の片付けはキッチンからスタートしました。そして最初に取り組んだのが冷蔵庫の掃除です。
一気に全部やろうとせず、冷蔵室・野菜室・冷凍庫を3日に分けて少しずつ進めました。それぞれ全ての食材を取り出し、取り外せる部品は丸洗い、庫内は丁寧に拭き上げてピカピカに。
冷蔵庫の中から出てきたもの
きれいに掃除しながら気づいたことがいくつかありました。
- 同じ食材が重複して入っていた
- 賞味期限が切れた調味料が出てきた
- お弁当や惣菜についてきた小袋の調味料がいつのものかわからない状態で溜まっていた
「こんなものが入っていたのか」という発見の連続でした。冷蔵庫の中を把握できていなかったから、同じものをまた買ってしまっていたんですね。
働いていた頃の献立事情
フルタイムで働いていた頃、夕食の献立を考えるのは毎日の悩みでした。
朝の通勤電車の中で「今日の夜は何にしよう」と考え始めるものの、特に思い浮かばず「帰りまでに考えればいいか」と先送り。でも仕事が忙しくてそれどころではなく、帰りの電車で最寄り駅までに考えようとしては…疲れて寝てしまう毎日でした。
結果、毎日スーパーに寄ってその場で無理やり考えるため、メニューはマンネリ化。温めるだけの惣菜や冷奴など、簡単に一品になるものに頼りがちでした。
退職後は献立を考える時間ができた
退職後は時間にゆとりができたことで、じっくり献立を考えられるようになりました。
ネットでレシピを調べたり、「冷蔵庫にある食材で何が作れるか」をAIに相談したりする余裕も生まれました。冷蔵庫の中身を把握した上で献立を立てられるので、買い物に行く頻度がぐっと減りました。
毎日スーパーに寄っていた頃と比べると、食費も自然と抑えられるようになっています。
冷蔵庫の掃除という小さな一歩が、献立・買い物・食費まで変えてくれました。片付けってやっぱり侮れないなと実感しています。

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