もともと面倒なことを先延ばしにする傾向がありました。「やらなければ」と思いながらも、日々の忙しさを言い訳に「仕方がない」と自分を納得させてきた毎日でした。
忙しさが言い訳になっていた
フルタイムで働いていた頃は「仕事が忙しいから」という言い訳が常にありました。
片付けはもちろん、自動車保険の更新手続き、子どもの学費や税金などの支払い、各種申請といった大事なことまで、ついつい後回しにしてしまいがちでした。締め切りギリギリになってから慌てて対応することも少なくありませんでした。
自分でも先延ばし癖を直したいとは思っていましたが、忙しさに甘えて変えられずにいました。
退職して言い訳ができなくなった
2026年3月に退職してから気づいたのは、「忙しい」という言い訳が使えなくなったことです。
時間はたっぷりある。やらない理由がない。そう気づいてから、自然と「今できるなら今やろう」という気持ちに変わっていきました。
保険の更新や支払い、申請なども気づいたらすぐに対応できるようになり、片付けも気になったらその場で手をつけられるようになりました。先延ばし癖が少しずつ改善されてきたことを実感しています。
お弁当作りは「バイト」だと思うことにした
退職後に変わったことがもうひとつあります。お弁当作りです。
働いていた頃から夫と自分のお弁当を作っていましたが、週に1〜2日はお休みして外食することもありました。退職して私の収入がゼロになったことで、夫のお弁当を作ることをバイトだと思うようにしました。
そう考えるようになってから、毎日続けられるようになりました。発想を少し変えるだけで、面倒だったことが続けられるようになるものですね。
先延ばし癖は性格だから仕方ないと思っていましたが、環境が変わることで自然と変われることもあるんだと退職してから気づきました。同じように先延ばし癖で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


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